スペシャリティ?コモデティ?

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スペシャリティ?コモデティ?

2020/08/01

あなたはスペシヤリティ派?それともコモデティ派?

コーヒーには、スペシャリティコーヒーと、コモデティコーヒーがあります。

 

コモデティコーヒーは、少なくとも世界のコーヒーの生産量の90%を占めています。

様々な農園の豆を一緒にひとつの袋に詰めて輸出し、

さらに焙煎後他国産の豆とブレンドされて一般的な性質を表すブランド・ラベルで販売されます。

 

こうすることで、ある生産地のコーヒーを

別の産地のもので代替することが可能となります。

干ばつや霜や病害といった自然災害や戦争などによって

コーヒー豆の生産が停滞することに対しての

危機管理として、豆を混ぜて均質化したコモデティコーヒーが

多く用いられているのです。

 

 

それに対して、残りの5~10%が、スペシャリティコーヒーです。

スペシャリティコーヒーとは、

生産地の地理的特徴を確認できる高品質のコーヒーのことをいいます。

特徴のあるフレーバー(風味)を持ち、

栽培品種、生産地の微気候、栽培時期の気候状況、

収穫、精製、貯蔵、気候、地勢、輸送など

各過程が大きく影響を与えます。

 

ワインのフレーバーに影響を与える要因は300ほどあるとされますが、

コーヒーでは1000をゆうに超えるといわれています。

それだけ環境の影響をダイレクトに受けるのがスペシャリティコーヒーなのです。

スペシャリティの品質の中でも、

いだきしんサウンドを聞くことによって

さらにおいしさが引き出されたコーヒーを

是非味わってみてください。

参考:『コーヒーの歴史』原書房

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